性倒錯について

お久しぶりです、左近です。

本当にお久しぶりです。ここ1ヶ月弱ほど、発表会だのテスト期間だの実技試験だの課題提出だのバイトだので死んだように生きていました。今は夏休み+お盆休みで非常にフリーな状態です。…といいながら放置していたらそこから更に2ヶ月経過していました。

しょうもないブログなんですが…と言いつつも多方面で紹介しているのだから話題を選べよと自分でも分かってはいるのですが、今はこれしか書けません。性倒錯。性倒錯全般ではなく左近の嗜好のお話です。

 

ダクライフィリア(泣哭性愛)

泣くことや慟哭(どうこく)などの泣哭(きゅうこく)行為、などへの性的嗜好。ダクライラグニアとも言う。英語:Dacryphilia または Dacrylagnia

(cf. Dacryphilia - Wikipedia)

端的に言ってこれです。物好きな人はリンク先の英語ページもしっかり読んでください。これを読むか読まないか、今こそあなたの左近への愛が試される時です(意味不明)。

 

ひとつ断っておきたいのが、「泣いている姿を見ると守ってあげたくなっちゃう」とかそういう次元のお話ではないということです。なんせ立派な「性倒錯」ですからね。興奮です。興奮。

 

そもそも「泣く」という行為は、物理的・精神的を問わず何かしらのダメージを受けた際に、基本的には自分の意思にかかわらず発生するものです。つまりそこには、ものすごく余裕のない状態が生まれているわけです。余裕のない状態とはつまりこちらのコントロールが完全に効く状態です。救うも我、殺すも我、ぞくぞくしますね。

 

お分かりいただけたでしょうか。

 

ここまで書き切ってひとりでにやにやしただけで特に伝えたいことはありません。

 

皆さんも心の中に「私だけの性倒錯」、持っていませんか?

匿名でも構いません。ここに投げ入れておいてください。 https://odaibako.net/u/4k__1n